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WordPressでPHPバージョンを確認する方法と、最新バージョンへの更新方法

WordPressを安全かつ快適に運用するためには、PHPバージョンの確認と最新バージョンへの更新が重要です。
しかし、現在のPHPバージョンが分からない、確認方法がわからないという人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、WordPressにおけるPHPバージョンの確認方法と、最新バージョンへの更新方法について詳しく解説します。

1. WordPressでPHPバージョンを確認する方法

WordPressでPHPバージョンを確認するには、主に3つの方法があります。

1.1 ダッシュボードから確認する

  1. WordPress管理画面にログインします。
  2. 左側のメニューから ツール > サイトヘルス を選択します。
  3. サーバー タブをクリックします。
  4. PHPバージョン 欄に、現在のPHPバージョンが表示されます。

1.2 phpinfo() 関数を使う

以下のコードを記述したファイルを info.php として WordPressのテーマフォルダに保存します。

<?php
phpinfo();
?>

ブラウザで http://ドメイン名/info.php にアクセスします。
ページ内に表示される情報の中に、PHPバージョン情報が含まれています。

1.3 プラグインを使う

WP-CLI などのプラグインを利用して、コマンドラインからPHPバージョンを確認することもできます。

2. 最新のPHPバージョン

2024年5月現在、WordPressが推奨するPHPの最新安定バージョンは8.2です。
8.2は、パフォーマンスの向上やセキュリティ対策の強化など、様々な新機能が搭載されています。

3. 古いPHPバージョンを使い続けるリスク

古いPHPバージョンを使い続けると、以下のリスクがあります。

  • セキュリティ脆弱性の発見
  • パフォーマンスの低下
  • 互換性の問題

特に、セキュリティ脆弱性は深刻な問題です。
古いバージョンには、すでに修正されている脆弱性が存在する可能性があり、悪意のある攻撃者に狙われるリスクが高くなります。

4. PHPバージョンを最新にする方法

WordPressでPHPバージョンを最新にする方法は、主に2つあります。

4.1 レンタルサーバー会社に依頼する

レンタルサーバーを利用している場合は、サーバー会社に依頼してPHPバージョンを最新にすることができます。

4.2 サーバー設定を変更する

自分でサーバー設定を変更して、PHPバージョンを最新にすることもできます。
ただし、サーバー設定を変更するには、専門知識が必要となります。

5. まとめ

WordPressでPHPバージョンを確認し、最新バージョンに更新することは、サイトのセキュリティとパフォーマンスを維持するために重要です。
今回紹介した方法を参考に、定期的にPHPバージョンを確認し、最新バージョンに更新するようにしましょう。

このブログ記事が、WordPressにおけるPHPバージョンの確認と更新について理解を深めるきっかけになれば幸いです。

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Groworks Inc.

ものづくりのまち燕三条にある三条ものづくり学校を拠点とし、新潟市、長岡市、燕市、柏崎市を中心に活動しているウェブサイト・ホームページ制作会社です。