新潟のホームページ制作会社グローワークスは、新潟・長岡・三条でホームページ、スマホサイト、ランディングページの制作を行っています。

つくった当初の目標の達成、結果を残せていますか?

あなたのホームページは作った当初の目標や目的の達成、結果を残せていますか?

ホームページを作っただけでは決して求める結果は出ません。ホームページを作った後がとても重要です。
検索エンジンの検索結果ページにテキスト広告を表示して、ホームページへのアクセスを集めることができます。
リスティング広告を使うことで、費用を抑えて効率よく集客できます。

なぜリスティング広告で集客できるのか

リスティング広告とは何か

Googleアドワーズを代表とするリスティング広告は、GoogleやYahooが提供するインターネット上の広告サービスです。
GoogleやYahooの検索エンジンを利用して検索を行うと、検索結果としてサイトの一覧が表示されますが、それとは別に「広告」が表示されることがあります。この広告が、リスティング広告です。
検索結果以外にも、広告主が提供する商品やサービスに関連したテーマのウェブサイト等(ホームページやブログ)にも、利用者に向けて広告を表示することができます。

集客、売上アップできる理由

リスティング広告は、狙ったキーワードの検索結果ページに、費用をかけて広告を掲載する手法です。SEOでアクセスを集める場合、どうやったら検索結果の上位に表示できるのか、試行錯誤を繰り返す必要がありますが、リスティング広告は、キーワードを選択してお金を支払いさえすれば、だれでも検索結果の上位表示が達成できるのです。

GoogleアドワーズとYahoo!プロモーション広告の違い

リスティング広告で集客をしようとした場合、「Googleアドワーズ」の他に「Yahoo!プロモーション広告」も検討する必要があります。Googleアドワーズは、Googleの検索結果に広告を表示できるのに対して、Yahoo!プロモーション広告は、Yahooの検索結果に表示することができます。従って、Yahoo!JAPANについても日本国内でGoogleとシェアを分け合っている有力な検索エンジンですので無視することはできません。GoogleにもYahoo!JAPANにも多くの検索ユーザーが存在しています。ビジネスチャンスを拡大するには、この2つのリスティング広告を運用することがとても重要になります。

リスティング広告の仕組み

検索連動型広告

検索連動型広告は、検索キーワードを入力した後の検索結果の画面に表示されるテキスト型の広告で、最もスタンダードなタイプです。検索連動型広告は、検索ユーザーの購買行動や興味・関心に応じて広告を配信できる点が特徴で、検索ユーザーをすばやく自分のサイトに誘導することが可能です。
検索連動型広告を最大限に活用するポイントは、商品の購入やサービスの利用を検討しているユーザーの検索キーワードを見つけることです。キーワードは広告主が自由に決めることができる反面、売上に繋がらない検索キーワードでアクセスを集めても、思ったような効果を得ることはできません。効果的な検索キーワードの選定がリスティング広告運用の重要なポイントになります。

ディスプレイ広告

ディスプレイ広告は、検索結果ページ以外の提携先のウェブサイトに広告を掲載できる仕組みです。ユーザーが自分の興味、関心があるブログやニュース記事、ウェブサイト等を閲覧している最中に自分のホームページへ誘導できる、強力な広告ツールとして利用することができます。
ディスプレイ広告を最大限に活用するためのポイントは、ターゲット像をしっかり見極め、ターゲットの興味、関心、日々の生活行動などを細かく分析、仮説を立てることで集客、売上アップを図ることができます。

広告予算の考え方

リスティング広告を行うときにまず悩むのが、「どのくらいの広告予算を使えばよいのか?」という点です。
比較的容易に出稿することができるリスティング広告は、ネットビジネスにおける経費のように考える方も多いようですが、広告出稿の費用はあくまでも投資であり、必ず回収しなければならないものと考えて、まずは、想定できる効果から広告費を設定するのが効果的です。